しんみになってケアします

訪問介護事業所の理学療法士社員が介護についてつづります

油断大敵マスクとの闘い

過去こんなにも「マスク」を意識する1年はあるでしょうか。

 

 

 

筆者山田、基本的に花粉症の時以外はマスクをしない人生だったので、

 

 

 

こんなにもマスクマスクな生活は初めてでございます。

 

 

 

愛おしいマスク。カラフルなマスク。。

 

 

 

思い返すとこんな感じ

 

 

 

3月、コロナが世に蔓延し、マスクがない!「消えたマスク」

 

4月、マスクは街から消え、ネットから消え、「高値なマスク」

 

5月、ネットでは転売され、中国産の怪しいものが増えた「本物のマスク?」

 

6月、徐々に市場へ出始め、少しずつ戻る「おかえりマスク」

 

 

 

毎月名前を付けてしまうほどのマスクマンスリーですが、

 

 

街を歩けばほとんどの人がマスク着用(当たり前ですが)

 

 

 

 

 

なんだか、

 

 

口元を出して、素顔を全部さらけ出すのが恥ずかしくなりそうです。

iphoneの顔認証できません)

 

 

 

 

この先一体どんな社会になってゆくのでしょう???